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菅野由美子展DM

six_3 2018年 1167x1167mm oil on canvas

菅野 由美子展

第7回 new works

2020年1月14日(火)ー2月1日(土)
開廊時間/11:00〜18:30
日曜・祝日休廊


作家コメント
西洋絵画の歴史の文脈において静物画は下位なものだったせいか、器はあまり絵画として好まれてこなかった。少なくとも中心的なものではなく、何かのついでにあるものだった。それを中心に置いてみるようになるのは比較的近年である。 器はどこにでもある。誰もが使う。世界の器は実に多様である一方、用途としてはシンプルであり、器だらけの部屋で日々暮らしていると、そんな下位な日常のものの中にさえ、日常性を超えた何ものかが見えてくることがある。もっとも器らしい器とはどんなものだろうと想いをめぐらす時は、日常の後ろにある普遍なるものを想起する時でもある。
菅野 由美子
 




                    
                    
                    
菅野 由美子 SUGANO Yumiko《English》

1960 東京生まれ
1984 東京造形大学絵画科卒業

                                                                 
主な個展
1984 かねこ・あーとG1(東京)以降’85'87,'91
1986 ギャラリー+1(東京)
1988 天野画廊(東京)
1989 東京画廊(東京)以降’92
2007 ギャルリー東京ユマニテ (東京)以降'09,'11,'12,'15’17’19
2009 ギャルリプチボワ(大阪)以降'11,'12,'13,'15’17 ’20
2018 Pontone Gallery Taiwan /百棋藝術 | POCKET FINE ARTS (台中)

                                                                
主なグループ展
1985 「第五回ハラアニュアル」(原美術館・東京)
「臨界芸術’85の位相展」 (村松画廊・東京)
「The Figurative Impulse」 (ウォーカーヒル・アートセンター・ソウル)
「さまざまな眼-4」(かわさきIBM市民ギャラリー・川崎)
「都市に隠れた動物たち」(大阪府立現代美術センター・大阪)
1986 「第6回シドニー・ビエンナーレ」( NSW アートギャラリー・シドニー)
1987 「第23回今日の作家展」 (横浜市民ギャラリー・横浜)
1988 「TAMA VIVANT '88 - 世界の模型展」 (シブヤ西武シードホール・東京)
1989 「第3回アジア美術展」 福岡市美術館(福岡)、国立現代美術館(ソウル)、横浜美術館(横浜)
「プリント・ドローイング・ペーパーワークビエンナーレ」ランゲージ・プラス・ギャラリー(ケベック、カナダ)
1990 「NEO TOTEM」 (スパイラル・ガーデン・東京)
「観念の刻印展」 (栃木県立美術館・宇都宮)
1991-92 「ZONE OF LOVE」東高現代美術館(東京)、西オーストラリア美術館(パース)、シドニー現代美術館(シドニー)他
1997-98 「ISLAS/ISLAND」モダン・アート・センター(カナリア諸島)、ラ・グランジャ・アート・センター(サンタ・クルーズ)、現代美術センター(セビリア)
2003 「ART TODAY 2003」 セゾン現代美術館(軽井沢)
2007 「ROUGH AND REFINED」( レオ・キャステリ・ギャラリー・ニューヨーク)
「2002-2007 BTAP 5th Anniversary Exhibition BTAP-Works in Progress」(東京画廊+BTAP・北京)
2011 「ART TODAY 2011 / 昨日の今日と今日の今日」 セゾン現代美術館、軽井沢
2014 「Still Life 展-モランディに捧ぐ-」 カッシーナ・イクスシー青山本店、東京 大阪店、大阪 福岡店、福岡
2015 「超克する少女たち」ギャルリー・パリ、横浜
2016 「超克する少女たち Vol.2」特定非営利活動法人キャズ/CAS、大阪
                               
アートフェア
2018 Affordable Art Fair、(シンガポール)
2019 Affordable Art Fair、(香港)